Oracle・MySQLなどからPostgreSQLへの移行支援
POSTGRESQL MIGRATION
データベース移行は、データのコピーだけでは完了しません。アプリケーション、SQL、運用、復旧まで含めて、移行後に使い続けられる状態を設計します。
Oracle、MySQLなどからPostgreSQLへ移行する場合、データ型、文字コード、SQLの方言、ストアド処理、権限、バックアップや監視の考え方に差が生じます。停止可能な時間とデータ整合性の要件を確認し、現実的な移行・検証の計画を検討します。
事前に確認すること
- データ型、文字コード・照合順序、制約、採番などの互換性
- アプリケーションから発行されるSQL、ストアド処理、バッチ処理の影響範囲
- トランザクション、同時実行、ロック、レプリケーションに関する要件
- 認証・権限、バックアップ、復旧、監視など、運用手順の差分
- 移行中・切り替え時のデータ整合性、確認方法、復旧条件
移行計画で整理すること
- 調査対象を定める現行環境とアプリケーションの依存関係を把握します。
- 差分と対応方針を整理する互換性の課題を洗い出し、修正・検証の順序を検討します。
- リハーサルを設計するデータ移行、動作確認、性能確認、切り替え判断を事前に試せる状態にします。
- 本番切り替えと運用を準備する当日の手順と復旧の条件、移行後の監視・保守を整理します。
ご相談いただける内容
- PostgreSQLへ移行したいが、アプリケーションや運用への影響が見通せない
- 移行対象が多く、優先順位や段階的な進め方を決めたい
- 切り替え前に確認すべき条件や、復旧を含む手順を明確にしたい
アプリの修正から本番移行まで
SQL・データアクセス処理の修正、データ移行、整合性・性能検証、リハーサルと本番切り替えまで支援します。PHPなどの更新やリファクタリングも併せて相談できます。
互換性の調査結果、修正方針、検証結果、切り替え・切り戻し手順などを、合意した範囲で整備します。
まずは「困っていること」と「希望する時期」をお知らせください。構成やバージョンがわかる場合は添えていただくと、相談を進めやすくなります。資料が揃っていない段階でもご相談いただけます。
守秘義務のある案件の詳細は掲載していません。お問い合わせには、開示可能な範囲の情報をご記入ください。